「コロナ失業、コロナ不況、笑うのは?」と題して女性ジャーナリスト山本さん記事をシェアしたい。ストレート&簡潔なまとめ文章は小気味よい!です。
アメリカの失業率、大恐慌時代に近づく、でも何百万人は支援なし(シャノン・ジョーンズ)
記事後半、まとめ文コピー以下(抜粋、色付けこちら)
何千万人ものコロナ失業者が出ているとは。でもなぜかそのことはほとんど報道されず、そして労働者に救いの手は決して伸びないことを、私たちは知っておく必要があります。なぜなら、今の世界はグローバリスト支配の社会、そして労働者には潜在的に政府を転覆する能力があるからなのです。従って、その労働者階級をを反抗できなくなるほど痛めつけるのが、コロナ騒動の目的の一つ。この後、人類共通IDと5G(その敷設は相当進んでいるはず)、そして強制ワクチンで仕上げとなるわけです。
さてグローバリストがこのような非情な手に訴えているのは、南米でもヨーロッパでも「目覚めた」市民が増え、その動きが活発になっているからです(日本はあかん)。そこで用いられているのが「情報統制」。グローバリストはメディアを抱え込んでいるので、重要な動きを他の国に流さず、グローバリストが仕込んだ動きばかりをくり返し報道するくらいは朝飯前。だから、私たちはフランスの「黄色いベスト運動」や反トランプの反戦運動をほとんど目にすることはないし、逆に香港の反中国運動(CIAが資金供与)は、毎日のように見せられているわけ。そして、まともな情報を流すサイトや、批判的なブログやサイト、ユーチューブは片っ端から削除されています…ほんとにひどいよ。人々は「危険なコロナ」という幻想の中に浸り、政府を信じ、政府に救いを求め、政府の言うことに大人しく従っているのですが、「政府」という存在は、もともと市民をだまくらかして税金を集め、それをどこかに上納するだけの「集金窓口」。その政府が一つの政策に執着する場合、そこには何かがある、と疑うクセをつけないとね。2020/5/3
山本節子:1948年生まれ。行政ウォッチャー、調査報道ジャーナリスト。立命館大学文学部英米文学科卒業。鎌倉市在住。Blog;http://wonderful-ww.jugem.jp/
同山本さん記事でこれも興味深く参考になります最悪のコロナ対策ー彼らの魂胆
西和賀町山林で咲く水芭蕉(2020/4 /26 岩手知人撮影)
余談ですが、先日失業保険申請で役所に行きました。コロナ関係で手続き終わるまで何と3時間も。
人との距離保ち+並んで長い時間待ち・・・まさにお金もらう為に奴隷みたいじゃ~!とあとで虚しい気分に。
仮に上記人口削減、奴隷システム完了計画が本当だとして私達に今、何ができるのだろうか?国や政治に立ち向かい戦うのも結局「分断」という罠に落ちそうです。
スピ的にどこかの総理夫人(放射能に愛を送ろう)のようにコロナに愛を送り&乗り越えよう、とか今の私はできません(苦笑)。
前回記事愛先生の言葉「I Know」私は知る。に行き着きます。
(写真のように)どんな世界でも逞しく+凛と咲く一輪の水芭蕉のように生きれるといい。